ハンドメイド「lau’coco」さま　取材させていただきました！/2021年12月16日

SHARETIMEマルシェが初めての出店だったlau’cocoさんに、何故ハンドメイドを始めたのか聞いてみました！！

左： lau’coco あやぱん
右：ご紹介者のりのちゃん

SHARETIME：髙橋

今回はSHARETIMEのオフィスにお越しいただき取材させていただきました！

序盤、ややお堅いあやぱん（笑）

ハンドメイドを始めたきっかけ
マルシェに出店しようと思ったきっかけ
シーグラスの魅力
1. シーグラスとは
2. ビーチコーミングとは
作品はアトリエで
今後について
あやぱんプロフィール
Photo gallery

ハンドメイドを始めたきっかけ

始めたのは2021年7月です。
きっかけは、なんか、好きなんですよ可愛いのが（笑）
アパレルの仕事を昔やってて、その後は介護の仕事をしました。
人と関わりの多い仕事をしてきたので、黙々と作業をするのが新鮮で。
趣味の延長で始めて、それをインスタに載せたら友達が見てくれて
「売れるよ！これ」なんて言われたからその気になっちゃって
そしたら売れたんです本当に♡

自分の作ったもので誰かが喜んでくれるって嬉しいです♡

マルシェに出店しようと思ったきっかけ

りのちゃんから、「こんなのあるよ～」って声をかけてもらって、正直不安なことだらけでしたが出店することにしました！

出店するにあたって、りのちゃんにアドバイスしてもらいながらタープとテーブルと、その他諸々揃えました！
りのちゃん、頼れるんです♡大好きです♡

始めは本当にドキドキでした！
けど、対面販売はアパレルの時に経験したことがあったので
直接手に取ってもらって、選んでもらって、会話も出来るし相手の顔が見えるし
コミュニケーションを取りながら、私の作ったもので人に喜んでもらえる
ドキドキが楽しみに変わりました！

その後、11月は3回、12月は2回、角田市や大崎市のマルシェに出店しました！

シーグラスの魅力

シーグラスとは

SHARETIME：髙橋

さて、そもそもシーグラスとは何なのか、疑問に思った方も多いのではないでしょうか？ということで、調べてみました！

シーグラスの色は、その元となったガラスの色に依存する。したがって、多く使われる色のガラスは、シーグラスとしても頻繁に見られる。例えば飲料の容器として利用される緑、透明、茶色などである。珍しい色は灰色、紫、赤、黒である[1]。赤はおよそ 5,000 個に1個、最も稀なオレンジは 10,000 個に1個程度の割合である。黒のシーグラスは1860年代以前のガラス、正確には暗いオリーブグリーンのガラスに由来するものが多い。
引用: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9#%E6%A6%82%E8%A6%81

綺麗なものが好きなんです♡海って綺麗だし！癒される～
シーグラス（sea glass）も綺麗じゃないですか！だから好きです♡
それに、海によって形が全然違うんですよ！凄くないですか！？
例えば宮城の海と山形の海、太平洋と日本海でも全然違って、地形とか波の違いなんですって！
だから、海のあるところは全部行きたいです！！（笑）

時間が空いたら海に行って、ビーチコーミングを楽しんでます♡

ビーチコーミングとは

SHARETIME：髙橋

さてこちらも
ビーチコーミングとは！？

日本は周囲をすべて海に囲まれ、海岸の総延長は30,2779kmあり、世界でも有数の海岸線の長さを誇る国である。日本列島にはフィリピン付近を発した黒潮（日本海流）と、その分流の対馬海流がはさむように北流し、北方からは千島海流とリマン海流が南下する。このため、季節風と相まって日本列島は漂着物の多い歴史があり、人々の生活と切っても切れない縁があった。「浜歩き」「灘走り」という言葉が最近まで残っていたように、浜辺に打ち上げられた魚介類や漂着物を拾って再利用する習慣は、ごく一般的に日本民族が行ってきた生活習慣の一部であった。
引用: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0