モテる人、モテない人の違い

まずはモテるとはどういう事かという事を考えてみましょう。

そもそもモテる人とは…

そもそもモテるとは…
モテると聞くと、一見異性にモテると思いがちですが、実は違っていて
本当にモテる人は、同性からも人気がある、いわゆる人気者なのかもしれません

つまり、モテる人は、異性・同性問わず、人間に好かれる要素があるの人のことを指すのだと僕は思います

逆にモテない人とは?

逆にモテない人とはどんな人でしょうか?

モテない人の内面

・自分の話ばかりする
・話が大げさ
・人の話を聞かない
・プライドが高い(壁がある
・空気(タイミング)を読めない
・暗い
・間が悪い

モテない人の外見

・清潔感がない
・お洒落感がない

等々、モテないとされる要素は上げだしたらきりがありません

モテる要素

では、逆にモテる要素は何かを考えてみましょう

モテる為の内面

・話を聞いてくれる
・共感してくれる
・気配りが出来る
・プライドもなにもないので、近づきやすい

モテる為の外見

・清潔感がある
・お洒落感がある

等々、上げだすとわかるけど少ないです(笑)

であれば、モテたいと思っているかたは、モテない要素を探すより、モテる要素を身につければ近道なのかもしれません

もちろん、対象となる人の好みや感覚があっての話なので、全てがこれに該当するわけではありませんが、
モテる要素を身につけることが、その人自身にマイナスの要素をもたらすことは少ないでしょう

モテる為には外見も大事

では、先ずは手っ取り早く外面から…

外面は1日で変化します

先ずは裸の状態での清潔感
髭を整え、髪型を整え、殆どの人が不快感を覚えない容姿になれば完了です

次は身につけるもの
最近ではブランドものをごちゃごちゃと身につけるより、なるべくシンプルに
実際に、ユニクロを好む有名人も増えているのも事実です

もしブランドものを身につけるなら、1点、冬ならコート、夏ならTシャツや靴
なるべくなら柄の少ないシンプルな物が、心理学的にみると印象が良いそうです

これで、外面は変化したはず…きっと

モテる為の内面

次に内面
内面は少々時間がかかるでしょう
だってその人が今まで培ってきたものを変えてしまうわけですから…

因みに個人的な話になりますが、僕はプライドが高い人間が苦手です
苦手というか、付き合わなくていいと思ってます(笑)

何故かというと、プライドが高い人は
・話を聞かない
・直ぐに自分と比べる
・広い視点で物事を考えない

特に仕事面で関わると結構しんどい

プライドが高い人のことを僕なりにざっくりいうと、何事にも「「「否定的」」」です

ただ、否定的な面は全ての人間がもっているので、全くゼロにすることは難しいでしょう
実際、僕自身プライドが高い人間だったので断言出来ます(笑)

僕自身、プライドが高いことが原因で、ネガティブな方向に行きまくったので(笑)
なのでなるべく出さないようにしました
そうするとあら不思議…人との関係性が滑らかになるではありませんか

理由を考えてみました
相手に対して、プライドの高さをなるべく下げることで、壁がなくなり、
相手の話や状況に共感出来るようになり、相手からこちらに近づきやすくなった

かな?(笑)

でもでも、もしかするとそれがもてる人間になる為の近道かもしれません

その他にも、性格やタイミング、心の状態など、見えないものが関係してるもの事実です
なので、上記のことが全てではありません
が、見えないものをイメージすることもとっても大事なことです

まとめ

もてたいと思うなら

・人の話を聞く(共感する
・人の関心のあることに関心をもつ(共感する

つまり、とにかく共感すること
以上(笑)

超簡単

あなたのもつポジティブな感情は直ぐに相手に伝わります
相手も人間なので、ネガティブな人と過ごす時間より、ポジティブな人と過ごす時間の方が楽しいはずです

繰り返しますが、全ての人が上記に該当するわけではありません
が、今がモテないと思っているのであれば、何かを少し変えてみる
そのことに価値があると僕は考えます

何も変えなければ何も変わらない
つまり現状維持
現状維持は退化です(笑)

何かを変えてみるチャレンジ
一緒に頑張りましょう!!

髙橋

少し意識して、少し変えてみることで何かが変わるならチャレンジしてみる価値は十分にあると思います

付録
・言葉尻を上げてみる
・ポップでライトな感じになってみる
・声のトーンを上げてみる
・ポジティブに終わらせる
・共感する
・否定しない(肯定する
・「でも」「だって」をやめてみる
・タイミングを読めるようになってみる
・誉めることが出来るようになってみる
・認めることが出来るようになってみる
・プライドはなるべく低く なんならゼロ